その着地、騒音レベルです!プリエで変える“静音ジャンプ”の作り方をバレエレッスンで実践していこう!
バレエを始めたばかりの方は、ジャンプのあとに「ドスン!」と音がしてしまうこと、ありませんか?
レッスン中、自分の着地音だけ大きく聞こえると気になりますよね。
周りは静かなのに、自分だけ「ドスン!」と響いてしまう…。
この状態は見た目だけでなく、耳にも痛いし、また膝や足首への負担も大きく、ケガの原因にもなります。
言うまでもないことですが、バレエを学ぶ上で大切なことは、自分が通っているバレエ教室の先生の指示に従うことです。あくまで補助的な参考として読んでみてください。
「プリエの着信音が、騒音レベルですよ❗周囲の人に迷惑です💕」
やわらかいプリエができてないと、着地音がドスンとなってやかましいし、何よりも下半身の怪我につながってしまうので、普段のレッスンから優しいプリエを心がけて、騒音ではなく、「静音」を鳴らしていこう💃
— ゴン@バレエ好き or ウィリに囚われし者 (@Singular_Asami) October 23, 2022
なぜジャンプからの着地で音が出る!?
バレエの着地は本来、「音がしないくらい静か」が理想ですが、どうして音が出てしまうのでしょうか。
いろんな要因がありますが、大人バレエでは次の5点がまず挙げられるでしょう。
① プリエのタイミングが遅い・固い
→プリエのタイミングが遅かったり固かったりすると、衝撃を吸収できず音が出ます。
② 足裏から一気につけている
→つま先から着地せず、一気にベタッと足裏全部で着地している状態。
③ 引き上げが抜けている
→体が上から「落ちる」ようになると、それがそのまま音に変化します。
④ ターンアウトが崩れている
→膝やつま先が内側に入ると、衝撃を分散できません。
⑤ バーレッスンのプリエが習得できていない。
→今一度レッスンでプリエの基本を見直さなければ、いつまでもうるさいままです。
どうすれば静かになる!?
上記のとおり原因はわかりましたので、あとはそこを改善すれば、自ずと着地は静かになりますよね。
次の5点さえ守れば、かなり着地の衝撃を防げるはずです。
① 着地と同時にプリエをする
→降りると同時に、やわらかくプリエを使う。
② 足裏を順番に使う
→つま先 ⇒ 指のつけ根 ⇒ かかと と順番にコントロールして下りる。
③ 引き上げをキープする
→「落ちる」のではなく、「支えながら下りる」意識。
④ 床を軽く押し返す意識を持つ
→受け身ではなく、コントロールする着地に。
⑤ バーレッスンのプリエを丁寧に
→基礎の積み重ねがそのままジャンプに出ます。
最後に:着地は「マナーモード」で♪
着地で大きな音が出るのは、身体の使い方が間違っていることのサイン。
プリエ・足裏・引き上げが整えば、自然と静かになります。
目指すのは
床に吸い込まれるような静かな着地
いわば「マナーモード」のプリエですね💕
毎日のレッスンで、やさしいプリエを意識して、静音の着地を身につけていきましょう✨
