『白鳥の湖』と聞けば、誰もが思い浮かべるあの旋律・・・。
物悲しく、どこか神秘的なオーボエのメロディですね。

バレエ『白鳥の湖』の「あの白鳥のテーマ」は湖に生息する”葦”を利用した「オーボエ」で始まる!チャイコフスキーの『白鳥の湖』と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは、「あの旋律」ではないでしょうか。 https://yo...

実はこの旋律・・・

ワーグナーの歌劇『ローエングリン』に登場する「禁問の動機」と似ている

と指摘されることがあります。

この『白鳥の湖』の白鳥のテーマと『ローエングリン』の「禁問の動機」の類似性は、けっこうバレエファンの間では有名で、実際に音楽解説でもよく取り上げられています。

そんなわけで、今回はまず聴き比べてみましょう!

まずはチャイコフスキーの『白鳥の湖』より、あの「白鳥のテーマ」・・・。

おなじみの旋律ですね!

では次に――疑惑の「パクリ元」・・・
ワーグナー 歌劇『ローエングリン』第1幕第3場より「禁問の動機」

さて、どうでしょう?

似ているような気もする??いや、全然違う??
旋律の雰囲気は確かに近いようにも聴こえます。

個人的には、まあ…似てるけど…パクったと言うほど似てるとは思いませんでしたが、チャイコフスキーはワーグナーの『ローエングリン』を評価していたので、影響があったのは間違いないでしょう。

別の記事では『白鳥の湖』と『ローエングリン』の物語の類似性についてもご紹介する予定ですが、まずはじっくりと聞き比べてみて、バレエ談義のネタにしてみてください♪

似ているか、似ていないか・・・。それは、あなた次第です♪