バレエレッスンでの「おしり突き出し現象」に要注意!プリエで崩れる姿勢の原因とは??
バレエの基礎であるプリエ。
「膝を曲げる」という動作としては、非常にシンプルな動きですが、油断していると大きな落とし穴にはまってしまうことがあります。
それがいわゆるおしり突き出し現象です。
#バレエ
「おしり突き出し現象」はプリエの時に見られる✴おしりが後ろに出ると、必然的に上体が前かがみになってしまうので、男性ならザンレールの着地などで乱れる原因となってしまう💫
グランプリエでもこの現象が出てきやすいの気をつけるようにしよう💕
— ゴン@バレエ好き or ウィリに囚われし者 (@Singular_Asami) March 19, 2024
プリエの時におしりが後ろへ出てしまうと、どうなるか??
「おしり突き出し現象」が起こると・・・
重心が後ろに逃げる
バランスを取るために上体が前に倒れる
結果として、前かがみの崩れた姿勢になってしまいます。
この状態は見た目が悪いだけではありません。
特に男性の場合、ジャンプの着地――たとえばザンレールのような動きでは
軸がぶれる
着地が不安定になる
流れが乱れる
といった原因になります。
プリエは「準備」であり「吸収」でもある動きなので、ここが崩れるとその後のすべてに影響が出てしまいます。
グランプリエはさらに注意!
この「おしり突き出し現象」は、グランプリエで特に起こりやすいのが特徴です。
深く曲げるほど
股関節の可動域に頼りすぎる
体を支えきれず後ろに逃げる
といったことが起こりやすくなります。
「おしり突き出し現象」を防ぐために
おしりが突き出ないようにするためには、まずは以下の3点に注意しましょう。
骨盤をニュートラルに保つ
上体を引き上げたまま沈む
「下に行く」より「上に伸び続ける」意識
プリエは「しゃがむ動き」ではなく、引き上げながら折りたたむ動きです。
プリエの質が変わると、ジャンプもターンも一気に安定してきます。
だからこそ、この小さな「おしりの位置」にしっかり目を向けてみてください♪
