プリエは「膝とつま先の向き」を同一方向に♪バレエレッスンでの間違ったプリエが足首・膝を痛める原因に!
「プリエの膝とつま先は同一方向でお願いしますね!!」
バーレッスンでたまに聞く先生のこの注意。
シンプルですが、実はケガを防ぐための最重要ポイントのひとつです。
プリエはただ「膝を曲げる動き」ではなく、股関節から外旋(ターンアウト)を保ったまま、全身のバランスをコントロールする動作。
ターンアウトが不十分なまま、膝とつま先の方向が揃っていない状態でプリエをすると、足首などに無理な負担がかかってしまいます。
言うまでもないことですが、バレエを学ぶ上で大切なことは、自分が通っているバレエ教室の先生の指示に従うことです。あくまで補助的な参考として読んでみてください。
#バレエ
「プリエの膝とつま先は同一方向でお願いしますね💕」と入門クラスで先生が言っていた✴
膝が内側に入っていると腰椎などを痛める原因となるし、外側だと足首を痛める可能性がある💫
基本的なことだけど、プリエが不完全だと大きな怪我の原因となるので、改めて注意したいところ🍀
— ゴン@バレエ好き or ウィリに囚われし者 (@Singular_Asami) March 1, 2024
膝とつま先の方向が揃っていないとどうなる??
膝が内側に入ってしまったままプリエをしてしまうと、足首や膝に負担がかかってしまいます。
本来は股関節から外旋して動くはずのプリエが、膝や足首で無理に支える形になってしまうため、関節にねじれが生じやすくなります。
その結果、足首の不安定さや痛み、膝へのストレスにつながり、繰り返すことでケガの原因になることも。
プリエはシンプルな動きだからこそ、膝とつま先の方向をそろえることが、安全で正しい動きへの第一歩になります。
正しいプリエの感覚とは?
正しいプリエは、ただ膝を曲げるのではなく、股関節から自然に外旋(ターンアウト)しながら行う動きです。
膝はつま先と同じ方向へスムーズに進み、足裏全体で床をしっかりとらえたまま、均等に体重を乗せていきます。
大切なのは、無理に開こうとするのではなく、股関節から動きが始まっている感覚を持つこと。
そうすることで、膝や足首に余計な負担をかけることなく、安定した、しなやかなプリエにつながっていきます。
最後に:基本こそ最大の安全装置
プリエはレッスンの最初に行う基礎中の基礎ですが、同時にすべてのジャンプや着地につながる「安全装置」でもあります。
ほんの少しのズレでも、積み重なれば大きな負担に。
だからこそ
👉 膝とつま先は同じ方向
👉 無理に開かない
👉 股関節から動く
まずはこの3つを、毎回ていねいに確認してプリエをしたいですね♪
