プリエは怪我を防ぐバレエのセーフティネット:「美しさのため」だけではないバレエダンサーの守護神としてのプリエ
バレエレッスンで必ず最初に出てくる動き、それがプリエ(plié)ですね。
フランス語で「曲げる」という意味で、基本的に膝を曲げる基本動作を指します。
一見すると「ただ足を曲げるだけ」のシンプルな動きですが、実はこのプリエにはとても重要な役割があります。
日々レッスンに励んでいる大人バレエの方はもちろんご存じのことですが、それはダンサーの身体を怪我から守ることです。
言うまでもないことですが、バレエを学ぶ上で大切なことは、自分が通っているバレエ教室の先生の指示に従うことです。あくまで補助的な参考として読んでみてください。
「プリエは皆さんのバレエ人生に安全と安心を与えてくれますよ💕」
先生は保険を検討中なのか⁉️
とちょっと思ったが、確かにやわらかいプリエは足の怪我の予防にもつながる大事な動き✴
保険料もかからず無料なのでマスターさえすれば、これ以上バレエライフを保障してくれるものはない💃
— ゴン@バレエ好き or ウィリに囚われし者 (@Singular_Asami) August 10, 2022
プリエは「衝撃を吸収するクッション」
プリエは、身体にかかる衝撃を和らげるクッションの役割を持っています。
特に重要になるのが ジャンプの着地です。
もしジャンプして、膝を伸ばしたまま着地したらどうなるでしょうか。
衝撃はそのまま
足首 → 膝 → 股関節 → 腰 → 背骨
へと、ダイレクトに伝わってしまいます。
しかし着地の瞬間にプリエを使うことで、膝・足首・股関節が連動して曲がり、衝撃を分散して吸収することができます。

プロのダンサーほど「着地のプリエ」が柔らかい
ジャンプというと、どうしても
どれだけ高く跳べるか
どれだけ滞空していられるか
に目が行きがちです。
しかしバレエにおいて大事なことは、ジャンプ力よりも「着地」です。
上手なダンサーの着地は
音がほとんどしない
スッと沈み込むようなプリエ
衝撃を感じさせない動き
になっています。
これは見た目の美しさだけでなく、身体を守る技術でもあるのです。
最後に:プリエはダンサーを守る「セーフティネット」
プリエは、見た目には地味な動きかもしれません。
しかし実際には、ジャンプの土台だけではなく
着地の衝撃吸収
怪我のリスク軽減
という重要な役割を持っています。
バレエの基本的な動作でありながら、同時にダンサーの身体を守るセーフティネットと言えるでしょう。
#バレエ
「プリエは、美しさや高く飛ぶための動作ではなくて、みなさんを大怪我から守るセーフティネットですよ❗」と声高に叫ぶ先生がいた✴
プリエって足を曲げる動きだけど、着地の観点から言えば「クッション」と同じ効果を生み出すので、安全性を高めて怪我のリスク軽減させる動作🎵
— ゴン@バレエ好き or ウィリに囚われし者 (@Singular_Asami) June 26, 2024
